アニメPがモバマスに二ヶ月で 25 万注ぎ込んだ話。(後編)

また長く開いてしまったな。ちょっとイカに侵攻されてな。なに、本業は疎かにしていないさ。
とはいえ、すっかり春クールも終わり、デレマスの後期クールが始まりそうになってしまった。本業もやる、副業もやる、イカもやる、全てやらなきゃいけないのがプロデューサ業の辛い所だ。覚悟はいいか? 俺はできてる。


諸星きらりの話

さて、後編に入ったところで所謂「推しアイドル」である諸星きらりについて語っておこう。
彼女はシンデレラプロジェクトの一員として選抜された17歳の女の子で、その身長は185cm*1。デカァァァァァいッ、説明不要!!

 いや、説明しよう。その高身長もさることながら、聞くたびにイラッと来る*2独特の「きらりん語」を駆使し、にょわにょわ言ったと思いきや30kgの不動のニートを片手で担いだり、年少組の前ではお姉さん、或いはお母さんらしくきっちりと分別ある振る舞いをしたり、それでも信頼できるプロデューサの前では年相応の少女然とした一面を見せてみたりと、忙しいヤツである。

達観した性格から、個性を尊重され伸び伸びと育ってきたであろう彼女だが、やはり高身長にコンプレックスを感じている所もあり、自然と集合する時は後ろの方に並んだり、観客として仲間を応援する時もそっと物陰から覗こうとしたりと甲斐甲斐しさを見せる場面もしばしば。それでもやっぱりアイドルとして大成したいという夢は人並み以上に持っているらしく、シンデレラガールズの面々を積極的にサポートしながらもCDデビュー者発表シーンでは「きらりもやりたいデス!」なんて自己主張しちゃったりもする。
パッション属性の中では割と人気のあるアイドルで、多くはその母性に惹かれるようだが、俺はどちらかというと上に挙げたような健気な一面に惹かれたらしい。躍動感ある彼女の姿は是非アニメで確認して欲しいところ。

しょんぼきらり。可愛い。

諸星きらりの声

モバマスは既に三年以上サービスを続けているため、当然カードに吹き込まれるボイスも初期から存在するアイドルなら長期間にわたって収録されるわけだが、諸星きらりの声は初期のカードと後期/アニメ版とで微妙に違う*3。アニメ版とほぼ同等なものは2月末に出た[はぴはぴデビル]諸星きらりで、そのひとつ前の[びびっど☆モデル]諸星きらり時点では少し違う。主に、低音部と高音部の使い分けや緩急に差異があり*4、個人的にはアニメ版の方が好みだけども、声優も共に成長するゲームと思えばなかなか興味深い。

……っと、ここまでにしておこう。このまま俺に語らせると、夜が更けるどころかこのシリーズが後期クール終了まで終わらなくなってしまうからな。

走るという面白さ

次のイベントは、プロダクション対抗トークバトルショー、略して TBS だ。実はこの間友人のプロダクションに所属させてもらい、このイベントは初めてぼっちではなく走ることができた。
イベントの内容は非常にシンプルだ。スタミナドリンクを飲んでお仕事を走る。敵のユニットが出現する。殴って倒す。また走る。この繰り返しである。他のイベントと違うのは、ラウンド毎に四つのプロダクションからなる小グループが作られることだ。あらゆるイベントでは殴るたびにポイントが手に入ることは前回説明したが、このポイントの合計値で、1位〜4位までの順位が決まる。1位か2位になれば順位点を獲得でき、順位点報酬を手に入れられるというわけだ。


プロダクション対抗イベントは幾つかあるが、トークバトルショーで特に際立っているのはランダムに発生する「ポイント横取りチャンス」の存在だ。これは読んで字の如く、チャンスユニットを倒すだけで他のプロダクションからそれまで稼いだポイントを横取りすることができる(個人ポイントは取られたりしないので安心だ)。中でも三回横取りすると出現する「大量ポイント横取りチャンス」では一気に形勢がひっくり返るほどの大量ポイントを奪取するので、ラウンド終了まで逆転する、或いはされる可能性が残り、ポチポチゲーらしからぬ意外なドラスティックさを演出している。

訪れる変化

そうして全力で走ってくると、俺の中に一つの変化が生まれた。この感情は……そうだ、楽しいのだ。イベントを走ることが楽しいと思えてきた。やっていることはただ漫然とスマホの画面をタッチしているだけなのに、だ。
トークバトルショーが他のイベントに比べて戦略性が高いからかもしれない。プロダクションという仲間が居ることで共闘性に錯誤を覚えているのかもしれない。だが、今までひたすら苦行のように繰り返してきたこのポチポチ作業に対する俺の中の感情に、確かな変化が生まれている。


そうして、イベントは終了。順位は2998位。なんと、3000位以内に入ってしまう。目標まで後一歩だ。……もっとも、このたった1000位の差が、恐ろしく遠いのだが。

この時のパーティメンバー。既に15万近く費やされただろうか。

上位報酬ボーダー

何度か触れているように、このゲームのイベントには(大抵のソーシャルゲームのイベントには)上位報酬というものが存在する。具体的には、そのイベント毎に設定された限定アイドルで、現在は最終順位を2000位以内にすることで入手することが可能だ*5。最終順位報酬はそれ以外にも順位が上がる毎にグレードアップしていくが、アイドルが貰えるのはこの2000位以内。2001位ではダメだ。故に、この2000位に入れるかどうかのポイントの基準をボーダーと呼ぶ。ボーダー未満なら爆死、ボーダーを達成する行為は一枚取りと呼ばれる。*6


すると、要は最終順位が2000位以内になればいいんだから、一日目の凄い勢いでポイントを稼いでも、イベント期間を満遍なく使ってポイントをじわじわと稼いでもいいというわけだ。現に、幾つかのイベントは一日で稼いだ方が効率が良い*7ため、一気に稼ぐ人も多い。
何を参考にしてポイントを稼ぐか? それはボーダー予測と呼ばれる順位毎ボーダーの人力予測だ。同種イベントの前回、或いはそれ以前のポイントを参考に、今回はどのくらいが2000位になるだろう、と予測する。それはもはやプロの領域。勿論、二つとして同値のボーダーになるイベントは存在しないから、このアイドルは人気があるのでボーダーは高いだろう、前回のイベントが激しかったので今回は低いだろう、などとその時その時の様々な不確定要素を加味してボーダー予測は算出される。イベントが始まってからは実際の日毎スコアに前回の成長率を倍率として掛けたりして、予測は収束していく。その過程を見るのも面白い。


さて、気になる2000位ボーダーは幾つだったか? 今回のTBSの2000位は「5,993,617pt」。一方、3000位は「3,084,205pt」。たった1000人の間に、なんと二倍くらいの開きがある*8。俺は、戦慄した。それなりに、必死に走ったつもりだったんだ。この二倍、走らなければならない。それは途方もなく分厚い壁だった。
……いいや、大丈夫だ。壁の越え方を、君も知っているだろう。
そう、課金だ。

ガチャりん☆DASH

月末ガチャを控えた3月末。俺はエイプリルフールのネタ作りに勤しんでいた。始めは時間もないしアイマスネタでサイトでも作ろうかと思ったが、ミニゲームくらいなら何とかなりそうだということでゲームにした。詳細は別記事で話そう。
ギリギリで何とか完成し、投下。クリエイター・ハイでテンションの上がった俺は、そのまま月末ガチャを引き始める。

さて、良いニュースと悪いニュースだ。良いニュースは、なんと最初の6000円程度で一番手である塩見周子*9を引き当てたことだ。悪いニュースは、テンションが上がりすぎたあまり、彼女を580マニーで放流してしまったことだ*10
……狐につままれた気分だった。一瞬で(それこそトレード登録からマイスタジオに戻るまでに)引き取られていったしおみーの代価が、アイテム一覧のスタドリに反映されていない、気がする。一桁少なかったか? 通信遅延か? バグか? いや、この「履歴」は……マネーの金額入力ページだ。

いいか、教えておく。君の稼いだ金をどう使おうが君の勝手だ。だが、トレード登録の確認はしっかり見ろ。俺との約束だ。

ディスティニー・ドロー

が、それで終わりじゃあなかった。まだ6000円だ。俺の手元には使える金がある。少なくとも3万は使うつもりだったのだ。いや、6万使ってもいい。俺はガチャを回し始める。過去のことは忘れよう。せめて一枚、もう一度引ければ、きっと清算されたような気分になるはずだ。
この考えがギャンブルをする上ではもっとも危険なのは言わずもがなだが、モバマスの神は一度だけ俺に応えてくれた。



それが、この引きである。相葉夕実の相場が230、塩見周子が580だったから、失われた塩見周子を加算すれば、6万円分のガチャで優に三倍近くの価値のカードを引いてきたのだ。


これは……もしかしたら、行ける。行けるかもしれない。初の、2000位に。
俺は相葉夕実を二枚戦力に回して残りを(今度こそ慎重に)売り払い、スタドリ資産をキープした。これの使い方は、あとで説明する。

ドリームLIVEフェスティバル

ドリームLIVEフェスティバル、通常「ドリフ」は、最も流速の速く激しいイベントである。全てのプレイヤーはいずれかのチーム(プロダクションとはまた違う臨時チーム)に分かれ、別のチームと一対一で戦う。大きな特徴は、出現した「敵ユニット」を、両方のチームが殴れることだ。自分も殴るし、相手も殴る。たくさん殴った方がポイントは多くもらえるし、敵ユニットを倒したとき一番与えたダメージが多いプレイヤーは大きなボーナスが付くので、それはもう凄まじい速さになる。


中編で俺はフェスを通じて「モバマスとは札束の山の上で殴り合う」ゲームと言った。このイベントはその上を行く
幾ら課金するかじゃない、幾ら課金できるかなんだ。少しでも躊躇えば、少しでも連打の手を休めれば、瞬く間にスコアは敵チームへと掻っ攫われていくだろう。速さだ。課金する速さ、それがこのドリフを制する上で必要な、たった一つの要素だ。

ボーダー、爆上げ

勢ぞろいした珠玉のフロントメンバーたちと共に意気揚々とLIVE会場に向かった俺は、その二歩目で早くも逆風の洗礼を受けた。なにやら騒がしいのはボーダー観測所の方角だ。
嵐が来る」、老兵は静かにそう言った。
2000位ボーダーの推移が、かつてない水準の高みに居るらしい。報酬の人気や物理報酬が原因だとか、総選挙が影響しているだとか、ガチャ報酬が初の21コストだとか、原因は色々あるだろう。だが、そんなことはどうでもいい。確かなのは、「一枚取り」を成し遂げるために必要な2000位のボーダーが高くなりそうだということと、それを追うには現状のパーティですらまだまだ心許ないということだ。

イベントの傭兵

一部を除く全てのイベントには、不思議な力によって何故かステータスが三倍から四倍に跳ね上がるアイドルたちがいる。例えばドリフではドリームパワーと呼ばれ、該当するアイドルが居るのと居ないのとでは戦力は歴然の差だ。パワー持ちと呼ばれる彼女達は大抵「前回のイベントの報酬アイドル」「今回のイベントに併設された期間限定ガチャの報酬」のどちらかである*11ため、最強メンバーを揃えたプレイヤーであっても必ず課金しなければならない


というのは、厳密には正しくない。何度も言ってきたように、アイドルとはイコールでスタミナドリンクだ。スタミナドリンクを溜める方法は幾つかあるし、備蓄も可能だ。となれば、イベントで必要となった時だけ備蓄しておいたスタミナドリンクで彼女たちを買い、ポイントを集めたら即売り払うという方法を取ることができる。

これを、傭兵と呼ぶ。スタドリで雇うイベントだけの戦力だ。


モバマスではRMT対策のため個人間のトレードが厳しく条件付けられているが、変わりにフリートレードという名の自由市場が存在し、そこでアイドルたちは自由に取引されている*12。限定アイドルであろうとほぼ必ず解禁と同時に誰かが取引を始め、200〜時には700スタドリといった高額で取引される。
俺は一番手である塩見周子を売ったスタドリで、二番手の一ノ瀬志希を雇い入れた。初の21コストアイドル、その攻撃力は25000を超える。四倍で一気に10万の戦力増強。後は、走るだけだ。


尚、アイドルの相場はイベントが進むごとに安くなっていくので、雇い始めと雇い終わりには必ず差額が出る。先ほど「稼ぐペース」について説明したが、この差額を出来る限り小さくするには短時間でボーダーまで走りきるのも有効だ。

そして、伝説へ……

1000万台と言われていたボーダーは日を追うごとに加速し、最終的には1500万台まで上昇する。
俺は土日に1300万ポイントを稼ぎ、一ノ瀬志希を放流。差額は50スタドリ程度で済んだ。様子を見ながら継続してポイントを少しずつ稼ぎ(これを徒歩と言う)、最終日に開かれたラストスパート・ショップで最後の引き離しにかかった。このラストスパートショップ、なんとイベントアイテムを通常相場のたった半分で買えるという恐ろしい値引きなのだが、冷静に考えればそもそも売っているのはただの電子データなので少しも得していないこと、そしてイベント・ランナーは全員これを買うので結局ボーダーが伸びてしまうこと……に気付いてしまうと緑の事務員に消されてしまう。やれやれ、いい商売だな、まったく。


初めて走るときはオーバーラン気味に走っておけという先人たちのありがたい言葉の通り、俺は最終的に1800万程度までスコアを伸ばし、完走。気になる順位は……?



この通り。1185位、念願の、入賞だ。……ちょっと走りすぎたがな。*13

金はドブに捨てろ

ふう……長くなっちまったな。俺からの話はこんな所だ。最初に目標として掲げた「諸星きらりを全て集める」の方はまだ未達成だから、もう少し俺の冒険は続くが……それはまた今度話そう。
どうだ、モバマスを、プレイしたくなったか? 或いは二度とやるまいと誓ったか? まあ、俺にとってはどうでもいい。一番初めに言ったとおり、「嫁が出来ればお前はモバマスを始める」からだ。だが、もしその時が来たら、俺の言葉を断片でもいい、思い出してみてくれ。きっと助けになるはずだ。


……おっと、最後に一つ、大切なことを教えておく。もし、君がこの先モバマスを初め、何万、何十万という金を注ぎ込んだとする。その話を聞いた君の友人のうち幾人かは君を否定し、それはたかがデジタルデータだと貶し、金をドブに捨てるようなものだと蔑みの言葉を吐くだろう。


だが、戸惑うことはない。それの何がいけないというのだ


そもそも金……賃金というものは、様々な肉体・精神的な疲労の対価として、或いは個人の時間を社会全体の分業のために消費した見返りとして、一人一人に与えられた権利の表れだ。だから、俺達はそれを使う義務がある。でなければ、俺達が精神に負った傷は永遠に癒されず、少しずつ身体を蝕み、やがて夢も希望も真っ黒に塗りつぶしていくだろう。


勿論、何か欲しいものがあるだとか、海外旅行に行くだとか、明確に目標がありそのためにお金を貯めるのは素晴らしいことだ。だが、そういった目標もないのに漫然と「老後のため」「何かあった時のため」「使い道もないから」金を貯めることを、俺は良いとは思わない。金は、短絡的な使い方でもいい、君自身を癒し、勇気付け、成長させるために使うべきだ。それがどんなくだらないことであっても、どんな些細なことであっても、使わずにしまいこんでおくよりは君に貴重な経験を与えてくれる。


貯めるくらいなら金はドブに捨てろ

大丈夫、君の身一つが健全で居る限り、きっとまた金は回ってくるさ。



さて……行くかな。どこへ、だって? 決まってるじゃないか。
嫁が、待っているからな。



余談:モバマスは経済

CLANNADは人生Fateは文学AIRは芸術、ではモバマスは?
モバマスは経済だ。
仮想通貨であるスタドリによって取引される幾千、幾万のアイドルたち。彼女たち一人一人に相場が存在し、常に変動している。ガチャの初出から一番、二番底を蹴る値動き。イベントが進むに連れて安くなりつつも、ラウンド終了前後で激しく振れる針の先。アニメで蘭子回があれば蘭子が値上がりし、公式がNewGenerationsを推せばNG三人組が値上がりし、かと思えば希少価値の高値が復刻や恒常入り*14することで暴落し。
そして相場の波の上には、必ずそれに乗って回遊する相場師たちが居る。1スタドリでも安いものを買い、1スタドリでも高く売りつける。彼らは高くなりそうな気配のアイドルを決して逃さない。その嗅覚は職人の域に達している。課金通貨であるスタドリを相場の波に乗って稼ぐことができれば、ユーザはもはや課金すら必要としなくなる。俺は今回無課金プレイについては一切触れなかったが、その最高峰がこの相場師と言える。


俺は彼らの足元にも立てないが、たまに限定Sレアの値動きを眺めては、何となく法則を掴みそれを生かしてきた。例えば、お目当てのアイドルがガチャに出現した時に最も効率よくそれを入手する方法は? セールで直買いしたスタドリを使って直接買うのは下策だ。少し前*15では状況が違ったかもしれないが、今は直買いだと彼女たちを引き当てた時に同時に手に入る「肩書き」「エピソード」「ぷちデレラ」「ぷち衣装」が手に入らない。なら、結局現金を使って直引きするしかないのか? いいや、もう一歩だ。
正解はガチャ解禁と共に全力で回し、入手したら一旦彼女をフリトレで放流、値動きが収まったら再度買い戻すのだ。タイミングにも因るが、初値と一番底では50〜100スタドリ程度の差が付く*16。500スタドリで売ったものを400で買い戻せば、実質彼女を300スタドリで手に入れたことになる。しかも、さっき言ったオマケ付きだ。


ちなみに、イベントになれば突然モバマスは戦争経済の縮図になる。死の商人と呼ばれる武器商が両方の陣営に武器を売って争わせ、莫大な利益を得るという構図が出来上がるからだ。モバマスで言う死の商人が誰だって? おい、二度とそんなことを聞いてみろ





〜fin〜

*1:アニメ設定。ゲームでは出るたびに身長が増え、今は186.2cmである。

*2:慣れる

*3:他にはアナスタシアなどが顕著である

*4:アニメ版の方が全体的に低く、ゆっくりめ

*5:プロダクション報酬という、プロダクション総計での報酬もあるが、説明は割愛する

*6:200位以内ならカードは二枚に増える。所謂「二枚取り」だ。

*7:ラウンド毎に敵ユニットが弱体化してしまうものなど

*8:それでも今回は開きが少ない方だったりする

*9:後のシンデレラガールである

*10:言わずもがな、580スタドリが相場である

*11:今回のイベントの報酬アイドルと同名アイドルも若干のボーナス(1.5倍)が入る

*12:建前上は「移籍」だ

*13:尚、この乙倉さんの初値は650前後とボーダーに見合う高値が付いた。ホクホクである。

*14:どのガチャを引いても含まれるレア

*15:デフレ期と呼ばれる暗黒時代

*16:必ずではない。上がることもある、それが相場だ