アニメPがモバマスに二ヶ月で 25 万注ぎ込んだ話。(中編)

ふう、済まなかったね。野暮用だ。何、しがない副業さ。
本業は何かって? 馬鹿なことを言う。プロデュース業だよ*1
ええと、どこまで話したっけ……そう、フェス。俺の初めてのイベントの話だ。

フェス、哀戦士たち


まず、モバマスイベントというものについて話しておこう。
モバマスでは、インターバルの半日を除いて、毎週常にイベントが開催されている。短いもので四日、長いもので十日。終わったら翌日の正午に結果発表がされ、そこから三時間後に次のイベントが始まる。忙しないだろう。
殆どのコンテンツを遊びつくしたプロデューサにとって、モバマスはほぼイコールでイベントとなる。イベントの参加者は末端を含めれば10万人以上が見込まれるが、国内有数のMMOでピーク時の同時接続数がそのくらいだから、かなり高い水準だ*2。課金率となれば、その比ではない。


名立たる廃人達が争い、他人を蹴落とし、上位を競い合うのがイベントである。
イベントに必要なのは専用の課金アイテム、即ちだ。端的に言えば、金を多く払ったほうが勝てる。Pay to Win。しかし、金をスコアに変換する効率を上げるためにはそれなりの先行投資と戦略が必要で、そこにゲーム性が産まれるというわけだ。


では、フェスを例にとって説明しよう。
メイン画面。
フェス=プロダクションマッチフェスティバルとは、最も原始的で、最も盛り上がるモバマスのお祭りである。このイベントでプレイヤーが行うことはたった一つ。「攻コスト*3」を消費し、「相手を殴る」だけである。攻コストというステータスはエナジードリンクで回復するので、早い話がエナドリを飲んで殴るということだ。

一回殴ると、殴った時に出た攻撃発揮値=アイドルたちの「攻撃力」の合計値に応じて、ポイントが手に入る。このポイントを個人で期間内に出来る限り集め、全てのイベント参加ユーザの中で上位 2000 位以内に入るとめでたく上位報酬獲得、というわけだ。簡単な仕組みだろう。

初心者の前に立ちふさがる壁

この時点で、俺のフロントメンバー*4は先にゲットした SR と無料で貰えるキャンペーン SR のみ。初心者丸出しのパーティで、攻撃発揮値は最大で13万ほどだった。ポイントにして 1300pt ほどだ。第20回プロダクションマッチフェスティバルの 2000 位ボーダー*5は 7445189pt だから、5727 回殴らないといけない。1殴り=1エナジードリンク100円なので、単純計算で57万2700円。
おかしい。使おうと決めた額の二倍を優に突破している。


つまりどういうことかというと、まず攻撃一回で稼ぐポイントに大きな差がある。メンバーを強化し、攻撃発揮値を100万まで上げれば、一発で1万ptだ。744回で済む。他にも、イベント毎に「稼ぎやすい」方法があるので、熟練者はそれを利用する。フェスの場合は「フィーバーモード」があり、これは一定条件を満たすと10分だけポイントにボーナスが乗るというもので、プロダクションの人数が多いと多いほど発動させやすい。残念ながら、この時点での俺のプロダクションは俺一人だ。
これがモバマスにおける唯一無二のゲーム性というわけだ。アイドルを集め、パーティを強化し、イベント毎の戦略で「走る*6」。積み重ねと、瞬間風速。その二つが合わさって、初めてモバマスのイベントで上位を取ることができる。


ここで全額を投じてアイドルを集め、全力でエナドリを飲んでいきなり上位報酬を取ることもできただろう。君がもし石油王だったら、そういう戦略を取ってもいい*7。しかし、その戦略はコストパフォーマンスが悪すぎるし*8、先のイベントやガチャを体験するために、ここは耐え、次へ持ち越すことにした。

低い位置に餌を釣る

上位報酬を諦めたなら、イベントを遊ぶ意味はない?
そんなんでは、運営も商売上がったりだ。なので、彼らは花形である上位報酬の他に、幾つかの報酬を用意している。初心者は勿論、無課金勢や、今回はお休み……という人にも獲得できる易しめな報酬だ。


一つは、メダル SR と呼ばれるイベント専用アイドル。彼女たちは、イベントを進めていくと貰えるコインやチケットなどのアイテムを集め、メダルマシーンに投入するとランダムでゲットすることができる。メダルマシーンには他にもマニーやアイテムが入っておりハズレが無い*9ので、回すだけでそこそこ嬉しい。
もう一つは、順位点報酬だ。イベントによって表現は違うが、要はイベント毎に小さい単位のグループを作り、その中で高い順位を取るとそれに応じた褒賞が貰える*10というものだ。初心者は初心者同士でグループが作られるので、始めたての人でも順位点報酬は獲得しやすい。ちょっとだけ走ってみようか、課金しようか、という気になるんだ。
これが罠である。


フェスの場合は、プロダクション*11単位でこのマッチングが行われる。1ラウンド毎に対戦相手が決定し、プロダクションメンバーの合計ポイントが高い方がラウンド勝利、勝利点を貰う。全てのラウンドが終わった時点で一番勝利点が多いプロダクションがグループ優勝となる。
実は、このシステムに気付いたのはイベント序盤を過ぎてからだったが……まだ、優勝が狙えることに気付いたんだ。俺のプロダクションは俺一人しかいなかったが、レベルが低いのでマッチングされる相手も似たようなモンだった。
……いける。そう気付いてしまった俺は、まず無料で配られたマイエナドリ(交換に使えないエナドリ)に手をつける。

結果はこの通り。グループ優勝を手にした。うっかり、エナドリチャージ10という課金アイテムに手を出してしまったりもしたが、まあ軽傷だ。
残念だったのは、あまりにも報酬がショボかったことだ。イベントの順位点報酬はトータルで稼いだポイントに応じて内容が変化し、「SSランク報酬」ともなればレアアイテムをごっそり獲得することができる。ご覧の通り、初心者が精一杯ソロで走ったところで、Aランク報酬が関の山だ。


いいアイテムを獲得したいなら、いいアイドルを揃えろ。いいアイドルを揃えたければ、現金を回せ。これはモバマス、ひいては数多の Pay To Win ゲームの根底にある原理である。
じゃあ、どうやってそこまでユーザを誘導するか? その一つの回答が、この上位報酬以外に用意された段階報酬というわけだ。

狂気の祭典、月末ガチャ

そうして、俺は幾つかのイベントをやり過ごしつつ、月末を迎えることとなる。
月末ガチャ。それは月の終わりに訪れるお祭りの通称だ。毎週一人ずつ新たなアイドルが解放される通常のガチャと違って、月末には一気に三人、各属性*12のアイドルが現れる。ガチャも専用のシステムが用意され、担当*13プロデューサーもそうでないプロデューサーも、誰もが狂気を胸に飛び込んでいくのだ。


キャンペーンガチャの仕組みを説明しよう。
まず、キャンペーンガチャには新規の「目玉アイドル」が必ず一人以上現れる。殆どのプロデューサーはこれを目当てにガチャを引くのだ。月末の場合はSRの目玉アイドルが一気に三人現れ、出にくい順に一番手、二番手、三番手なんて呼ばれている。ちなみにこのアイドル、公式の呼称が「限定アイドル」である通り、この機会を逃せば二度と入手することができない*14


通常ガチャは300円ワンドローだが、キャンペーン系ガチャはある程度纏まった単位、例えば1500円で7回など少しお得に引くことができる。そして、そこにオマケが沢山付いてくる。ガチャ自体は1.5%でしか SR を引けないので、実際はこのオマケがメインだ。月末ガチャではお得なことに「引換券」と「ドリーム報酬」の二つがオマケとして付いてくる。


引換券は、セットガチャを引く毎にルーレットが回り、20〜100枚程度の引換券を入手できるというものだ。この引換券を集めると、「限定レア12%ガチャチケット」といった少しだけ高い確率で目玉アイドルを入手できるガチャチケットを獲得することができる。つまりは、ダブルチャンス。必ず引けるとは限らないが、30%チケットを三枚も使えば6.5割の確率で引けるのだから、幾分か分の良い賭けだ。
ドリーム報酬は、商店街の福引とほぼ同じものだ。ドリーム報酬一つに付きガラガラを回して、特等や一等が出れば目玉アイドルを一発ゲット。最低の七等を引いてもアイテムが貰えるのでハズレ無し。特に、イベント専用アイテムが大量に入手できるのもポイントだ。

俺はこの初めての月末ガチャに6万円を投入した。残念ながら、この額は最初から決めた額じゃない。3万入れた時点で、目玉SRを一枚も引くことができなかったのだ。一度金を入れたからには、一枚でも引きたくなってしまうのが人の心、もとい射幸心である。そう、何を隠そうこの月末ガチャの前身こそが、かの悪名高きコンプガチャなのだ*15
結果として、一番手こそ引けなかったものの二番手と三番手を一枚ずつ引くことができた。スタドリ資産にして330と280なので、トントンと言った所だろうか。
何、6万入れてこれだけか、って? 甘いな。6万入れて一枚も引けない人もいるモバマス古参兵K氏の言葉に因れば、月末ガチャは自分との戦い。じりじりとした焦燥感に焼かれ、その言葉を身に染みて理解することができたキャンペーンだった。


ちなみに前編で話したとおり、目玉アイドルはただ入手して終わりではなく、それに応じたボイス付きのエピソードが解放される。素材は差分ありのカード一枚程度だが、きちんと台詞に合わせて動いてくれるボイスドラマは、きっと諸兄の傷付いた懐を癒してくれるだろう。

アイドル・チャレンジ。札束の山の上で

これで終わりじゃあない。本番はこれからだ。ガチャを引き終わって、手元に残ったのは最新のアイドルたち*16、そして大量のイベント専用アイテム。
……イベント専用アイテム? そうだ、フェスでは「エナドリ」を消費して戦ったが、他のイベントでは、それぞれ専用のアイテムを消費して戦う*17。今回は、CPブレッド。ガチャと共に始まるイベント、アイドル・チャレンジ専用アイテムだ。
つまり、どういうことか? 簡単だ。走れと言っているんだ。


アイドル・チャレンジ、通称アイチャレはフェスとはまた毛色の違ったイベントで、三人のアイドルと個別に「お仕事」をしながらポイントを稼いでいく『マラソン系』イベントだ。ちょっとしたシナリオが付いているのがキモで、今回のタイトルは『目指せ優雅なお嬢様』。貴族のお嬢様役をすることとなった三人のアイドル、東郷あい・池袋晶葉・龍崎薫が、素敵なお嬢様のお作法を学ぶために西園寺琴歌という本物のお嬢様アイドルの家にお邪魔して、一生懸命レッスンするというなんとも微笑ましいシナリオだ。ただしプロデューサーは死ぬ
報酬は上位報酬である西園寺琴歌の他に、「お仕事レベル」が一定以上の達成度になる度、そのアイドルのSRを手に入れることができるので、ガチで走れないユーザーにもそこそこ優しい。勿論、メダルチャンスも健在だ*18


攻コスト=エナジードリンクしか使わないフェスと違い、アイドルチャレンジでは様々なパラメータを万遍なく使う。個々のアイドルと行う「イベントお仕事」にはスタミナを、プロデュース中に発生した「チャレンジレッスン」には先ほどのCPブレッドで回復するCP*19を、チャレンジレッスン内の「応援を呼ぶ」ためにエナジードリンクを、「リトライ」のためにマニーを消費する、まさに総力戦である。また、所持アイドルをCute,Cool,Passionの属性毎にチーム分けできるのも特徴で、Cute属性のアイドルをCuteチームに入れるとなんと攻守が二倍になる。しかし、1チーム10人の3チーム30人分*20を用意しなければならないので、ハードルはかなり高めだ。

安価なアイドル、高価なアイドル

最前線級のキノコちゃん*21が手に入ったことで勢いを得たので、ちまちま稼いでいたスタドリを使ってチームを少し増強することにした。前編でも少しだけ話した通り、モバマスには「安価だが強いアイドル」が登場する。人気の無いアイドル、排出量の多いアイドル、恒常(キャンペーン限定ではなくいつも出る)SRなど安くなる要因は幾つかあるが、それぞれ100スタドリ前後で準最前線級のパワーが手に入るのだから非常にお得だ。
一方で、人気のあるアイドル、市場に殆ど数の出ていないアイドル(最新含む)、入手機会の少ないアイドルなどは相場が高くなる。特に、アイドルの人気を決める総選挙で上位になったアイドルが上位報酬となる「アニバーサリー」イベントは最も熾烈な戦いとなり、その報酬は最高級品といって差し支えない。(具体的にいえば、[アニアニバーサリープリンセス]渋谷凛+は、現在でも2200スタドリで取引されている)

有難いことに有志が安価アイドル表を作ってくれていたので、松尾千鶴、和久井留美、土屋亜子、市原仁奈をスカウト(後に難波笑美片桐早苗が加わる)。これを期に、我がアイドルユニットは大幅に強化されることとなる。

そして戦いへ

というわけで、手探りながらも初めて本腰を入れて「走る」イベントだ。上位報酬まで狙えるかというと難しそうだが、とりあえず月末ガチャで入手した大量のCPブレッドが存在するので、これを空にするつもりで俺は走り出した。
アイドルとお仕事をする。スタミナを消費していくとチャレンジ・レッスンが出現。消費するCPを選んで、バトル。攻撃発揮値に応じてレッスンのHPが減り、倒せばポイントを貰える。一定数のレッスンをこなせばアイドルのお仕事レベルが上がり、レベルが一定を満たせば次のステージへ。湯水のようにCPブレッドと、スタミナと、マニーが消費されていく。


これは……思ったより大変な作業だ。何より、マニーが、きつい。マニーは上級者なら使い道がないほど溢れるのだが、この時点でまだ初めて一ヶ月足らず。圧倒的にマニーが少なかったんだ。LIVEバトルでマニーを稼ぎ、ちょっと余裕が出たかと思えば次はスタミナが足りない。かといって、通貨にならない「マイスタミナドリンク」ではない「スタミナドリンク」に手を出すわけにもいかない……。
とはいえ、早々に全てのイベントアイドルのレベルが MAX になり、ボーナスSRをゲット。彼女たちはこのイベントに限りボーナスパワーを発揮できるので、早速最前線に参加し、チームが強化されていく。メダル報酬である笑顔差分も順調に手に入っている。イベントの成果は確かに出ているんだ。
その他にも、ラウンド毎のポイント報酬(稼いだポイントに応じてボーナスアイテムが手に入る)で貰ったガチャチケットを使い、SRのシンデレラガール・渋谷凛を入手。しぶりんは人気が高く、120スタドリで売れていった。なかなか良い調子だろう。

結果。5053位に入賞。初めてちょっとまともなイベント報酬を手に入れることに成功した。笑顔差分も全て二枚ずつ入手だ(彼女たちは戦力として長く活躍することになる)。消費したアイテムの総量を考えれば本来上位報酬をゲットしてもおかしくないものだったが、まだパーティメンバーが揃っていないこと、そもそもまだステータスが育ち切っていないことを考えれば、まあまあの戦果じゃあないだろうか。

札束の山の上で

……なんていう、甘い考えを吹き飛ばす出来事を、俺はこのアイドル・チャレンジの終わり際に見てしまった。
それは、ニコニコ生放送だ。イベントを走っている上位プレイヤーが、偶然ニコ生をしているのを見つけたんだ。


そこで見た光景に、俺は自分の目を疑った。戦力に、異常なほど差がある。俺がどう頑張っても MAX で 600万 程度しか稼げなかった攻撃発揮値が、なんとそのプレイヤーのワンパンチで 2000万 飛んで行く。体力が4000万ある最強のチャレンジ・レッスンが僅か二撃。そして、水でも飲むかのように注がれていくスタミナドリンク。攻コストの最大値も、三倍くらい違う。
彼の順位はその時26位。なんと、二桁だ。モバマスでは順位が上がっていくほどスコアの桁数が恐ろしく上がっていくので、総ポイント数で俺のスコアと比べれば、3か4桁は違うだろう。


何より、彼の発した一言が、俺の心に深く突き刺さった。
「ああ、もうこのイベント終わっちゃうのか。信じられない。もっとやりたい。もっと薫ちゃんと話していたい」
……楽しんでいるのだ。まるで消費されるリソースが全身を蝕む苦行のように感じられた、このイベントを。俺は甘かった。金を注ぎ込んで、時間を費やして、それでモバマスのイベントを理解していた気になっていたんだ。
違う。彼ら廃プレイヤーにとって、イベントとは、モバマスのアイドルカードがアイドルの世界観を切り取った断片であるように、また一つの世界の欠片なのだ。僅か数KBに満たないテキストが、彼の中でどんな世界を創造しているのかは分からない。だが、彼はイベントを「走る」ことでストーリーを自分のものとして体感し、画面の向こうの世界に触れ、そして幸福な一時との別れを惜しむのだ。


俺はモバマスをやるまで、モバマスとは「札束で殴りあうゲーム」だと思っていた。
それは、違った。モバマスとは、「札束で築かれた山の上で殴り合うゲーム」だった。課金するとか、幾ら課金しただとか、そういったことを話している時点でまだスタートラインにすら立てていないのだ。


君もこの山に登りたいと思うか? いや、恐らくそうは思わないだろう。
きっと山の上にいる彼らもそうだったはずだ。気付いたら自分の下に山が出来ていただけなのだから。

そして、本当の戦いへ

戦力も揃ってきた。走り方も分かってきた。現時点最強のきらりである[はぴはぴデビル]諸星きらりも迎え、臨戦態勢だ。
次のイベントはトークバトルショー。目標は次の報酬ボーダー、4000位以内。
本当の戦いが、今、始まる。


後編に続く

*1:モバマスPは、現実世界での仕事を「副業」と言うのだ

*2:ソーシャルゲームの中では、これでも少ない方である

*3:覚えているだろうか? スタミナ・攻コスト・守コストの、モバマス三ステータスの一つだ

*4:パーティメンバー

*5:最終的な2000位のスコア。全ての報酬目当てプレイヤーはこれを参考に、何ポイント稼ぐか決める

*6:イベントを報酬目当てにこなすこと

*7:あと、1億円くらい分けて欲しい

*8:スタドリを100円で買うのはよっぽどな理由がある時くらいだろう

*9:まあ、トレーニングバッジはハズレ同然だが

*10:正確に言うと、順位に応じた得点を取得し、一定得点毎に報酬

*11:ギルド・クラン。プレイヤー同士で構成されるチーム

*12:Cute, Cool, Passion というアイドルの三属性。全てのモバマスPはこのいずれに属し(CuP等と呼ばれる)、同じ属性のアイドルとはシナジーボーナスが働く

*13:自分の好みのアイドルがガチャやイベントの報酬に出たプロデューサー

*14:トレード・復刻以外

*15:一説には、今の方がコンプガチャ時代より引きにくくなっているとかなんとか……

*16:速水さんは売り払ってキノコを特訓

*17:昔はスタドリ/エナドリの併用だったようだが、紆余曲折を経てこうなったらしい

*18:笑顔差分が定石らしい……

*19:チャレンジポイント、だろうか

*20:実際はバックメンバーという援護枠が+10人ずつあるので60人分

*21:[ナイトメア・キノコ]星輝子+